先日仕上げたギターの主からさらに2丁(ふたちょう)〜。
Bill Lawrenceのテレキャスタータイプと、Valley Artsのストラトタイプ。相変わらず「ここをこうして・・・」という注文がないおまかせワーク(笑)。
さてどう料理してやろうか?
Valley Artsの方はピックガードを外すと四角く座刳りが入っていて、ピックアップは如何様にも組める。何なら3ハムバッキングとか。・・・でも、3つのシングルコイルピックアップを活かしてスイッチで変わり配線にしようかな。以前テレキャスターリプレイス用の4ポジションスイッチがある、なんて投稿をFacebookの方にしたけれど、調べてみたらもっと多種多様なスイッチがたくさん出てきた。4回路5接点とか!これ使えばポットSWとかミニSW使わなくてもいいよね〜。
Bill Rawrenceはどうしようかな?ネック側をハムバッキングにして、やっぱりスイッチを5ポジション化しようかな。テレキャスターのネック側は金属カバー付きのピックアップの方が似合う気がする。こっちはまだピックガードを外してないけど、座刳り入れないとだろうなぁ。
どう変わりますか、お楽しみに〜。
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